2015年10月31日
着工前の土地の様子です。
ハウスメーカーの方のお話によると、
土地を造成する際は、徹底的に土を叩き固めるそうです。
そうすることで、地盤が強固になり安定した家が建てられるそうです。
反面、水はけは最悪だそうです。
大雨が降ると、水が地面にしみこまず、
土の上にそのまま水たまりができてしまいます。
植物にとっては根を張りづらいとのこと。
家を建てる上では地盤がしっかりしている方が良いので、仕方ないところはありますね。